ホラー、グロ要素少なめ。基本はモンスターとの頭脳や身近な武器、罠などを使った戦闘。 オリジナルサバイバルホラー**「尋獄(しんごく)」シリーズ第一弾。**曲直悟(まなせさとり)は学校の行事で富山県にある樹海隣接宿泊地、浮世荘に来ていた。最初は何事も無く普通の森だと思っていたのだか、宿泊二日目、突如見たことの無い化け物が現れ始める。十秒以上触れること(十秒感染)で奴らは仲間を増やし、いつの間にか樹海は地獄のような状態になっていた。暗躍するテログループ、国家部隊、謎の組織……果たして悟たちは生き残ることが出来るのか? 是非ご覧下さい。
更新:2009/2/1
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超感覚者。人の身で在りながらそれを超えた感覚。それは何のために生み出されたのか。行方不明だった父から連絡を受け、国内最大級のサファリパーク、紀行園で再会の約束をした関野朝奈。しかしそこに父が現れることはなく、突然謎の灰色の生き物が無数に現れ出した。朝奈は父探すため、生きて帰るために必死に戦うのだった。(注)前作、尋獄(BLUCK_DOMAIN)を読んでいないと話が分からないと思います。出来れば前作を読んだあとでお読みください。
更新:2009/4/17
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水憐島。そこは巨大な水族館としての面を持つ人口島だった。ここでアルバイトをしていた沖田悠樹は、ある日双子の弟である敏と父大助と数年ぶりの再会をした。だが、彼は知らなかった。それが自分たちの運命を大きく変えてしまうことに……。これまでの尋獄とは違う、全く新しい感染生物。新たな敵。セカンドブッラクドメインの存在。バイオハザードが発生したこの島で、果たして彼らは生き残ることが出来るのだろうか。イミュニティーの国鳥友も参戦し、ストーリーは大きく進んでいく。尋獄2と同時に起きていたもう一つの尋獄、是非御覧下さい!
更新:2010/2/3
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ディエス・イレ対イミュニティー決着――! イミュニティーへの総攻撃を行う直前、ディエス・イレの本部は突如謎の部隊の襲撃を受け壊滅した。 誰もが予想だにしなかったその事件から二日後。 黒服の総帥である白居と、イミュニティーの代表である六角に繋がりがあることを知った巳名截(/曲直悟)は、六角が所有する屋内人工都市「常世国」へと来ていた。 ディエス・イレの壊滅。六角と白居の関係。 調査を進めるうちに、截は行方不明となっていたある人物の姿を目にする。 ディエス・イレのボス。東郷大儀だ。 そしてそれを境に、常世国のあちらこちらから無数の感染者があふれ出し始める。 東郷を止めるべく奔走するうちに、截は懐かしい二人の人間と再会する。 そしてその出会いは、彼らの運命を、未来を。ひとつの方向へと導いていた。
更新:2014/1/7
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